エアートランポリン完全ガイド|種類・価格・選び方・導入のポイント

この記事の要点:エアートランポリンは、送風機で空気を送り続けて形を保つ、着地のやわらかい大型エアーマットです。選ぶときは、①用途、②置く場所の広さと天井の高さ、③送風機の強さ、④柵などの安全面、⑤片付けの方法、の5つを決めると、形とサイズが絞れます。当店のオリジナル生産モデルは10万円台から、1台からオーダーメイドで製作しています。

エアートランポリンの導入を検討するとき、知っておきたいことを1ページにまとめました。「そもそも何か」から、種類、選び方、価格、導入先ごとの考え方、買う前の確認事項まで、順番にご覧いただけます。それぞれのくわしい解説ページへのリンクも付けています。

エアートランポリンとは

エアートランポリンは、送風機(ブロワー)で空気を送り続けて形を保つ、大型のエアーマットです。金属のフレームもスプリングもなく、空気の圧力で弾みます。そのため着地がやわらかく、バク転やバク宙のように怖さを感じやすい動きでも、恐怖心をやわらげて練習できます。「エアポリン」と呼ばれることもあります。

くわしくは「エアートランポリン(エアポリン)とは?普通のトランポリンとの違い・価格・選び方」をご覧ください。

エアートランポリンの種類

同じエアートランポリンでも、形や仕様によって向いている使い方が変わります。当店で製作している主なタイプです。

タイプ特徴向いている使い方
エアートランポリン【BASIC】基本の長方形タイプ。縦6m×横3m×高さ0.45mの標準仕様(柵あり・700W)体操教室での技の練習全般
エアートラック・トランポリン細長い形のエアーマットバク転・タンブリングなど、助走をつけた連続技の練習
側転・ロンダート練習タイプ手の位置などの目印を付けた専用形状側転・ロンダートの入り方の習得
エアーロール円柱型の補助具バク転・バク宙・転回の補助
ハイパー・エアートランポリン高さと反発を上げたモデル本格的な練習、体験会での目玉
ウォール・エアートランポリン壁付きで安全性を高めたモデル床面積を取れない場所、安全性を重視する場合
コネクター・エアートランポリン連結して大きくできる、組み立て不要のタイプ移動教室、会場の広さに合わせたい場合
カスタマイズ・エアートランポリン寸法・形・色を指定して製作上記以外の仕様をご希望の場合

それぞれの違いは「エアートランポリンの種類と選び方|長方形・エアートラック・エアーロールの違い」でくわしく解説しています。

エアートランポリンの選び方

選ぶときに決めておきたいのは、次の5つです。

  • 用途:技の練習なのか、体験会などの集客なのか、イベントなのか
  • 置く場所の広さと天井の高さ:本体のまわりの余白と、天井の高さを確かめます(室内に置けるかの目安)
  • 送風機の強さ:700W・950W・1100Wから選べます。強いほど反発は上がりますが、消費電力も上がります
  • 柵などの安全面:小さなお子さまが使う場合は、両サイドの柵があると安心です
  • 片付けの方法:常設か、毎回片付けるのか。空気を抜けば、折りたたんで収納できます

業務用として導入する場合の考え方は「業務用エアートランポリンの選び方」にまとめています。

エアートランポリンの価格

エアートランポリンは、サイズと仕様で価格が変わるため、定価という形にしていません。当店のオリジナル生産モデルは、10万円台からです。大きさ・厚み・送風方式・カラーによって変わります。お見積りは無料です。

価格を左右する要素や、見積りの取り方は「エアートランポリンの価格・費用はどのくらい?」で解説しています。また、安いものと高いものの違いは「エアートランポリンの安いものと高いものの違い」をご覧ください。

導入先別の考え方

安全に使うために

エアートランポリンは、着地がやわらかい器具ですが、使い方によってはけがにつながることもあります。使う人数、見守る位置、使用前の点検、日々の手入れを決めておくことが大切です。危険防止のために考えることと、手入れ・保管の方法をあわせてご覧ください。

買う前に、実物を確かめられます

金額の大きい買い物ですので、写真だけで決めずに、実物を確かめていただきたいと考えています。福岡県久留米市の自社教室(レスポルトスポーツクラブ)に実物を置いていますので、ご予約いただければ、実際に跳んで、着地の硬さや音を確かめていただけます。遠方の方には、動画でお送りすることもできます。見学・体験ともに、料金はいただきません。購入前の確認事項は「購入前チェックリスト|販売店・メーカーを選ぶときに確かめたい7つのこと」にまとめました。

エアートランポリンに関するよくあるご質問

エアートランポリンとは何ですか?

送風機で空気を送り続けて形を保つ、大型のエアーマットです。金属のフレームやスプリングがなく、空気の圧力で弾みます。着地がやわらかく、はじめての方でも怖がりにくいのが特徴です。

普通のトランポリンと何が違いますか?

普通のトランポリンは金属のフレームとスプリング(またはゴム)で弾みます。エアートランポリンは空気の圧力で弾むため、着地がやわらかく、金属音もありません。使わないときは空気を抜いて、折りたたんで収納できます。

価格はいくらですか?

当店のオリジナル生産モデルは、10万円台からです。大きさ・厚み・送風方式・カラーによって変わります。寸法をお知らせいただければ、無料でお見積りをお出しします。

室内に置けますか?

置けます。ただし、本体のまわりの余白、天井の高さ、送風機用のコンセント、運転音を確認しておく必要があります。くわしくは「エアートランポリンは室内に置ける?」の記事をご覧ください。

1台からでも注文できますか?

はい。1台から、サイズ・形状・カラーを指定したオーダーメイドで製作しています。カラーはPVC生地の20色から選べます。

買う前に実物を確かめられますか?

はい。福岡県久留米市の自社教室(レスポルトスポーツクラブ)に置いてあります。ご予約いただければ、実際に跳んで確かめていただけます。遠方の方には動画でお送りすることもできます。見学・体験ともに料金はいただきません。

まとめ

エアートランポリンは、用途・置く場所・送風機・安全面・片付けの5つを決めれば、選ぶものが絞れます。当店では、設計から製造・販売までを自社で行い、1台からオーダーメイドで製作して全国へお届けしています。まずは用途と設置場所をお聞かせください。

無料のお見積り・ご相談はこちら

お電話で相談0942-43-0226 無料見積りお問い合わせ