雑記

エアートランポリンは室内に置ける?必要な広さ・天井の高さ・電源・音の目安

「エアートランポリンを室内に置きたいけれど、うちの広さで入るだろうか」——導入前にもっとも多いご相談が、この設置条件です。本記事では、室内に設置する際に確認していただきたい広さ・天井の高さ・電源・音・床について、オリジナル生産・販売を行う当店が順番に解説します。

室内に設置できるかを決める5つの条件

エアートランポリンは、送風機(ブロワー)で空気を送り続けて形を保つ構造です。そのため、置き場所の広さだけでなく、電源や運転音まで含めて確認しておくと失敗がありません。

1. 床の広さ(本体サイズ+まわりの余白)

本体のサイズがそのまま必要な広さになるわけではありません。着地がずれたときのために、本体のまわりに余白を取っておくことが大切です。壁や柱、暖房器具などが近い場合は、実際に使う人数と練習する技を想定して、余裕を持ったサイズを選んでください。

2. 天井の高さ

見落としやすいのが天井です。必要な高さは「本体の厚み+使う人の身長+ジャンプの高さ」で考えます。バク転やバク宙のように身体が高く上がる技を練習する場合は、さらに余裕が必要です。照明器具や配管、火災報知器、バスケットゴールなど、天井から出ているものの位置も併せてご確認ください。

3. 電源(送風機を動かし続けられるか)

エアートランポリンは、使用中ずっと送風機を運転して空気を送り続けます。したがって、設置場所の近くにコンセントが必要です。延長コードで長く引き回すと人がつまずく原因になりますので、電源の位置は事前にご確認ください。消費電力は送風機の機種によって異なりますので、仕様をご確認のうえご検討ください。

4. 運転音

送風機は運転中に音が出ます。住宅に隣接した施設や、同じ建物内で別のレッスンを行っている場合は、送風機を置く位置を工夫すると気になりにくくなります。

5. 床面と搬入経路

床が土足であったり、砂やほこりが多い場所では、生地を傷める原因になります。設置前に床を清掃し、必要に応じてシートを敷いてください。また、空気を抜いてたたんだ状態でもある程度の大きさと重さになりますので、入口の幅・廊下・階段など搬入経路も確認しておくと安心です。

室内向けのサイズはどう決める?

「大きいほど良い」とは限りません。スペースに対して大きすぎると、まわりの余白が取れず、かえって使いにくくなります。エアートランポリンの種類と選び方でも触れていますが、(1)設置場所の広さ、(2)天井の高さ、(3)同時に使う人数、(4)主に練習する技——の4点を整理してからサイズを決めるのが確実です。

スペースが限られている場合

床面積が限られている場合は、細長い形状のエアートラックや、補助具であるエアーロールのように、必要な動きに絞ったタイプを選ぶ方法もあります。

常設か、そのつど設置かで選び方が変わります

常設できる場合は、使うたびの設営・撤去がなくなるため、多少大きめでも運用しやすくなります。一方、体育館などを時間で借りていて毎回片付ける場合は、たたみやすさ・運びやすさも選定の基準に入れてください。

迷ったら設置場所の寸法と写真をお送りください

当店ではサイズ・形状・カラーを1台からオーダーメイドで製作しています。設置場所の縦×横・天井の高さ・写真をお知らせいただければ、その場所に合った仕様をご提案します。お見積もりは無料です。

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まとめ

エアートランポリンを室内に設置できるかは、床の広さ・天井の高さ・電源・運転音・床面と搬入経路の5点で判断できます。特に「天井の高さ」と「本体まわりの余白」は見落としやすいポイントです。設置場所の寸法が分かれば具体的にご提案できますので、判断に迷う場合はお気軽にご相談ください。

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