保育園・幼稚園・こども園でエアートランポリンを導入したい、というご相談が増えています。園児が使う場合は、大人や小学生が使う場合とは違った配慮が必要です。本記事では、安全面・サイズ・設置と収納・行事での活用という順に、園への導入で確認しておきたい点を整理します。
園でエアートランポリンが選ばれる理由
エアートランポリンは空気の反発で着地の衝撃をやわらげるため、跳ぶ・転がるといった動きを比較的安全に経験させやすい遊具です。跳ぶこと自体が楽しいので、運動が得意でないお子様も自分から身体を動かしやすく、遊びの延長で運動の基礎につながります。雨の日に室内でしっかり身体を動かせる点も、園にとっては大きな利点です。
園児が使う場合の安全面で確認したいこと
同時に乗る人数を決めておく
もっとも起こりやすいのが、子ども同士の接触です。一度に乗る人数と、待つ場所をあらかじめ決めておくと、ぶつかりにくくなります。年齢や体格の差が大きい場合は、グループを分けて使うと安心です。
まわりの余白と見守りの位置
本体のまわりには余白を取り、壁や固いものが近くにこない配置にしてください。見守る先生の立ち位置は、上がる場所と降りる場所の両方が見えるところが基本です。
上がり方・降り方を先に伝えておく
使い始める前に、上がる場所と降りる場所を決めて子どもたちに伝えておくと、流れができて混雑しにくくなります。
園に合うサイズの考え方
園児が使う場合は、高く跳ぶことよりも「たくさんの子が順番に使えること」のほうが大切になることが多いです。遊戯室(ホール)の広さと天井の高さを測り、まわりの余白を引いたうえで、同時に何人使うかを決めてサイズを選びます。天井の照明や火災報知器の位置も併せてご確認ください。詳しい確認手順はエアートランポリンは室内に置ける?で解説しています。
設置と収納をどうするか
遊戯室に常設できる園もあれば、行事のときだけ出す園もあります。そのつど出す場合は、空気を抜いてたたんだ状態の大きさと重さ、そして誰が運ぶのかまで含めて考えておくと、導入後に困りません。送風機を動かすための電源の位置も、設置場所を決める際に必ずご確認ください。
行事での活用
運動会や夏祭り、園庭開放、未就園児の体験会など、行事での集客にも活用できます。園の色に合わせたオーダーメイド製作も可能ですので、園らしさを出したい場合はご相談ください。
ご予算・仕様のご相談について
当店はオリジナル生産による低価格で、1台からのオーダーメイド製作・全国へのお届けに対応しています。設置場所の広さ・天井の高さ・写真をお知らせいただければ、園に合った仕様をご提案します。お見積もりは無料です。費用の考え方はエアートランポリンの価格・費用もご参照ください。
まとめ
園への導入では、「同時に乗る人数を決める」「まわりの余白と見守りの位置」「上がり方・降り方を先に伝える」の3点を押さえると、安全に運用しやすくなります。サイズは遊戯室の広さと天井の高さ、そして同時に使う人数から決めましょう。ご不明な点はお気軽にご相談ください。