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エアートランポリン(側転・ロンダート練習タイプ)

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エアートランポリン(側転・ロンダート練習タイプ)

マット運動などで、特に課題で多い、「側転」ですが、しっかりとした練習をすれば、身に付けることが可能です。 側転の重要な項目として、「手の位置」「手の付いた時の目線」「足の運び」になってきます。

一般的に、目印を付けながらすれば、結構短期間で身に付けることが可能です。

今回は、より安全に出来るように「エアートランポリン」に側転・ロンダートの目印を付けたモデルをオリジナルモデルとして生産致しました。

デザインは原色にて「赤」「青」「白」「黒」の構成にしました。 (ご注文する場合は、指定のカラーからお選び頂いて構いません↓)

ご注文時、サイズは指定できますが、ベーシックモデルとして「6m×3m×0.45m」のモデルとなります。

横幅が3mありますので、余裕もって2列で運動する事が可能です。 今回の初期の生産分として「上級生用」と「下級生用」の幅で作っております。
現状、統計上の元、年齢に応じた伸長などを計算して手幅・足幅を計算してプリントしております。
右利き用と左利き用に加え、手を付いた時に顔が上がるように丸い目印が付いております。
6mあると、2回位連続して練習する領域があります。
また、4分の1を捻る事により、両足着地でロンダートの練習も可能です。

上記の縮尺は、基本オーダー分のサイズになりますので、ご依頼頂ければ、位置調整や別のブリントも可能です。

練習構成は、各教室のスタイルに合わせて実践されると良いと思います。

エアートランポリンですので、倒れても痛くありませんの怖がらずに練習が可能です。

足幅・手幅などがある事によって、補助なしでも練習に導入する事が出来ますので、ワンスペースあれば、栗明史練習する事が出来ます。
そちらをしている間に、他の所で補助指導なども出来ますので、側転の練習などに、指導員を使用しなくても練習が可能なツールとなります。

6m×3m×0.45mのモデルは、中型モデルになりますので、折り畳めば、小さくなりますので、重量的にも約50kg程度となりますので、移動教室にも利用が可能です。

体操教室の練習の幅を広げたい方、補助する人が少ないので、子供達だけでも安全に運動できるようにしたい方、簡易的な移動教室の体操教室の方に等大変おすすめです。

当然ですが、足幅・手幅などを利用しなくても、エアートランポリンのマットとして活用も可能です。 それぞれの教室のスタイルに合わせて、ご利用頂くと良いと思います。

その他サイズのご指定などありましたら下記のエントリーフォームより見積もり依頼の方をお願い致します。

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